工務店の社長がミヤビユニアローズに塗装を依頼した理由。
相模原の塗装会社ミヤビユニアローズです。
相模原は、職人の町で塗装屋さん、工務店さん、リフォーム屋さんなど多くの会社があります。
今回は、相模原で50年以上続く、神社の仕事も手がける工務店さんの社長宅をお任せいただきました。
建物のプロの目に、私たちの施工はどう映っているのかお話を聞いて見ました。
(忖度なしの本音で話してください!と伝えています。笑)
ーまず、栗本さんのお仕事の話を聞かせていただいてもいいですか?
うちは親父の代から50年続く工務店です。
僕自身は今26年目ですかね。
注文住宅の建築やリフォームを行っています。
ー栗本さんは神社も手がけていらっしゃいますよね。
神社をやらせてもらえるのはすごく光栄なことですよね。
神社に関わる色んな方に認められないとお願いしてもらえないから。
あとは基本的に、無垢材を使った家を作っています。
すごくこだわられるお客様が多いですね。
ーありがとうございます。そんな栗本さんから見て率直にうちの塗装はいかがでしたか?
とても誠実だなと思いましたよ。挨拶もしっかりしているし、「あぁ徹底してるな」と感心しました。
そういうことができない会社も多いですから。
ーズバリ塗装はどうでしたか?
施工も安心してお願いできました。
マスキングも丁寧にやってくれてるから、すごく仕上がりも綺麗ですよね。
ー栗本さんにそう言っていただけると嬉しいです。
やっぱり下地処理をしっかりやっていない会社だと、数年で塗装が剥がれたりすることもありますからね。
下地がしっかりしてないと、剥がれたところを塗り直してもまたすぐ剥がれるじゃないですか。
ーそうなんです。下地はとても大事なんです。
だから、値段で決める人が多いと思うんだけど、手抜き施工するところもあるから気をつけて欲しいですよね。
ミヤビユニアローズさんはおすすめできる会社です!
ー宣伝していただいてありがとうございます!(笑)そうですね、確かに値段は「とにかく安く!」というよりは相場だと思います。やっぱり、どうしても安かろう悪かろうの所はありますからね。
僕も安売りはしないタイプなんでその気持ちはすごく分かります。
長い目で見て良い仕事をしたいですよね。
ーありがとうございました!
栗本さんは同業者も憧れるプロフェッショナルな大工仕事をされる方です。
そんな方に、お仕事をご依頼いただけてとても光栄です。
今後もプロが認める塗装を続けていきたいと思います。